AVR-X4200Wは新世代のオブジェクトオーディオ技術である「Dolby Atmos」に対応。さらに、新たに発表された「DTS:X」にも無償のファームウェアアップデートにより対応します。対応時期につきましては決定し次第発表いたします。
Dolby Atmosは、チャンネルベースのサウンドトラックの上に制作者が自在に配置し、縦横無尽に動かすことができる独立した音響要素「オブジェクト」を重ね合わせることにより、これまでにないリアルな音響体験を実現。さらに、サラウンドスピーカーに加えてオーバーヘッドスピーカーを使用するため、実際の世界と同じように頭上からの音を再現することができます。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。
AVR-X4200Wは内蔵の7chアンプで[5.1.2]のスピーカー配置に対応し、外部パワーアンプを追加することで[5.1.4]、[7.1.2]まで拡張可能です。ドルビーイネーブルドスピーカーについては、天井までの高さを設定することで、精度の高い補正が可能です。
DTS:Xは、従来のチャンネルベース方式のサラウンドサウンドに対し、音像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサラウンドフォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情報と3次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演算して出力する為、どのような再生環境でも最適化された豊かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。また、既存のオブジェクトオーディオを含まないオーディオ信号については「Neural:X」により、スピーカーの構成に応じて最適なアップミックスを行います。
使用するスピーカーやパワーアンプなどの構成に合わせて柔軟なアンプアサインが可能です。内蔵アンプでサラウンドバックを含む7.1chシステムを駆動し、ハイトスピーカーの信号をプリアウトできる一方で、内蔵アンプをサラウンドバックやハイトスピーカーにアサインし、フロントスピーカーの信号をプリアウトすることもできます。また、サラウンドバックやハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」、2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などのアンプアサインが可能です。ゾーン2、ゾーン3のスピーカーにアサインすることでもできます。
フラッグシップAVレシーバー「AVR-X7200WA」そしてデノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。パワーアンプ出力段の保護回路にパワートランジスタの温度変化をリアルタイムにモニターする回路を備え、従来の電流リミッタ回路を排除。ピーク電流を大幅に強化し、微小信号から大きな信号まで音色を変えることなく、さらに余裕のあるダイナミックなサウンドを楽しめます。DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
デノン AVサラウンドアンプの設計思想である“コンテンツ製作者の意図をありのままに再現すること”を具現化するために開発されたD.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)。AVR-X4200WにはHDコンテンツにも対応する最新バージョンを搭載。サラウンド再生のために必要な信号処理回路を一つ一つのブロックに独立させ、32bitフローティングポイントDSPなど高性能な専用回路を用いてディスクリート化しています。また全チャンネル同一レスポンス、同一クオリティを念頭に構成。さらに、ピュアオーディオで培ったノウハウを基にパフォーマンスを最大限に引き出すよう、オーディオ回路をはじめ周辺回路まで厳密なチューニングを施し、サラウンド再生時にも臨場感あふれる、ピュアオーディオに匹敵する高音質再生を実現しました。
高い処理能力を備えるアナログ・デバイセズ社製32bitフローティングポイントDSP「SHARCプロセッサー」を4基搭載。Dolby AtmosやDTS:X音声の再生、AL24 Processing Plus、Audyssey MultEQ XT32による音場補正などの高負荷な処理も同時に行うことができます。
アルファ・プロセッサーは、CDの16bit音声を20ビット精度で再現する2chピュアオーディオのためのビット拡張技術として開発されました。 AVR-X4200Wには、24bit精度に拡張、さらにマルチチャンネル音声にも対応した「AL24 Processing Plus」を搭載しています。デジタル化された音声信号を、ハイビット化により元のアナログ波形に近付け、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めます。
デノンのBlu-rayディスクプレーヤー(DBT-3313UD)と組み合わせてジッター・フリー伝送を実現する「Denon Link HD」を搭載。AVレシーバーのD/Aコンバーターを動作させるマスタークロックをプレーヤーへ供給。同一のクロックによって同期させることで、ジッターの極めて少ないデジタル音声の伝送を可能にしました。音の定位がより明確になり、クリアで立体的な音響空間を再現します。また、専用プレーヤー以外との接続では「ハイブリッドPLLクロックジッターリデューサー」でジッターを低減。HDMI接続だけでなく、光、同軸でのデジタル接続や、A/D変換されるアナログ接続でもそれぞれに最適なジッター低減を行います。
設置環境によって異なる部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」を搭載しました。各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大8か所の測定データを解析することによって、512倍(Audyssey 2EQ比)のフィルター解像度で、部屋の反響音などによる悪影響の要因を取り除き、多人数で映画を見る場合でも視聴する全員が理想的なサウンドを得られるように最適なチューニングを行います。
さらに、Sub EQ HTも搭載しており、2台のサブウーハーを接続した際には個別に測定し、それぞれに最適な音量、距離の補正およびイコライジングを行うことができます。
リスニングテストを繰り返し、AVR-X7200WAで採用されたD/Aコンバーターと同シリーズの最新世代32bit D/Aコンバーターを新たに採用しました。従来のD/Aコンバーターに比べ大幅に歪が少なく、解像感や繊細な空間表現力にさらに磨きがかかりました。さらに、D/A変換回路は映像回路やネットワーク回路から独立した、専用基板にマウントすることにより相互干渉を排除しています。
電源部のブロックコンデンサーはAVR-X4100Wの12,000uFから大幅に容量アップした15,000uFのカスタムコンデンサーを採用。かつてのフラッグシップモデルでも使用されていた高品位なパーツです。大出力時でも安定した電力供給を行うことにより、重心が低く力強いサウンドを実現します。
強力な電源と、確かな回路構成に支えられたパワーアンプは、4Ωスピーカーのドライブに対応します。
AVR-X7200WAと同様に、パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを内包した、デュアル・トランジスタを採用しました。微小信号の表現力を高め、低域の安定感を向上させました。
チップ内部の構成やワイヤリングがリファインに加え、高品質なシリコンウェファーの採用によって音質対策が図られた高音質オペアンプをD/Aコンバーターのポストフィルターに採用。音の密度や解像感、空間表現を向上させました。
デジタル電源回路のスイッチング周波数を最大で従来の約3倍にすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。また、デジタル回路用のスイッチングトランスにはシールドプレートを追加。さらに、電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑えています。
ヒートシンクや電源トランスなどの重量物をフットの直近に配し高剛性のシャーシにしっかりと固定。音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質の向上を図りました。フットにはAVR-X7200WAと同じ、共振を防止するリブを設けた高密度フットを採用しています。
最新のHDMIレシーバー/トランスミッターICを採用し、8入力/3出力すべてのHDMI端子を4K映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応させました。衛星放送やインターネットを通して配信される4K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。また、AVR-X4200Wは2つのモニターHDMI出力を装備しており、TVとプロジェクターなど、2つの画面に同時に同じ映像を映し出すことができます。さらにマルチゾーン用HDMI出力も1系統装備しています。
すべてのHDMI入出力端子が最大毎秒60フレームの4K映像信号に対応。4K / 60p入力に対応したテレビと接続することで、4K映像ならではの高精細でスムーズな映像を楽しめます。また、[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]などの映像フォーマットに対応し、色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像表現を可能にしました。さらに、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR」や従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応しました。
DVDビデオやブルーレイディスクなどのSD / HD解像度の映像信号を、最大4K(3,840 × 2,160 ピクセル)/ 60pまでアップスケーリングして出力することができます。
入力されるすべての映像信号(コンポジット/コンポーネント/HDMI)をHDMI出力することができます。これにより、テレビとの接続はHDMIケーブル1本だけにでき、シンプルな配線、操作が可能となります。
視聴環境の明るさやコンテンツに合わせて6つのピクチャーモードを選択することができます。さらに、手動で詳細な調整を行うことが可能です。
DLNA 1.5準拠のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載。新たにDSD、AIFFのファイル再生に対応しました。AIFF、WAV、FLACは最大192 kHz/24 bit、Apple Losslessは最大96 kHz/24 bitまでのファイル再生に対応。スタジオマスターに限りなく近い高解像度で、CDでは再現しきれない空気感、臨場感まで楽しめます。さらに、FLAC、WAVファイルに加え、DSD、AIFF、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
USBメモリー内にあるDSD、FLAC、ALAC、AIFF、WAVなどのファイルのファイル再生が可能です。また、iPod/iPhoneとのデジタル接続にも対応。iPod/iPhoneの充電も可能なため、バッテリーの残量を気にすることなく音楽再生を楽しめます。
Appleのワイヤレスストリーミング技術「AirPlay」機能を標準搭載。iTunesやiPod touch/ iPhone/iPad 内の音楽ライブラリーの再生機器として、AVR-X1200Wを選択するだけで音楽のワイヤレスストリーミングが楽しめます。さらに、世界中の18,000局以上の中からラジオ番組を楽しめる「インターネットラジオ」機能も搭載。
AVR-X4200WはWi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオ、Remote Appを使用することができます。対応ルーターとボタン一つで接続できる「WPS」やiOS機器のWi-Fi設定をコピーできる「WAC」や「Wi-Fi Sharing」に対応しているためセットアップも簡単です。
iOSデバイスやAndroidデバイスなどからワイヤレスで音楽が楽しめるBluetooth機能を内蔵。AVR-X4200WのリモコンでBluetooth機器を操作することもできます(再生/一時停止、前曲にスキップ/次曲にスキップ、早戻し/早送り)。マルチペアリングに対応し、スマートフォンやPCなど最大8台までのBluetooth機器を登録することができます。お持ちのBluetooth機器を一度登録すれば、再生のたびにペアリングする必要はありません。
FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で40の放送局をプリセット登録できます。
※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz 〜90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz ~95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。
映画や音楽を楽しみながら、不要な電力の節約ができるエコモードを搭載。常に消費電力を低減する「オン」、電源がオンのときに音量に合わせて自動的に消費電力を低減する「オート」、消費電力を低減しない「オフ」の切り替えが可能です※1。
※1 お買い上げ時の設定は「オフ」
ケーブルのつなぎやすさを向上させるために、スピーカー端子を横一列に配置し、ケーブルの差込口を真上にしました。しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。また、チャンネルごとに端子を色分けし、同色のケーブルラベルを付属していますので、スピーカーケーブルを誤って接続してしまうこともありません。
スピーカーの接続や設定、ブルーレイディスクプレーヤーなどの入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、AVレシーバーの初期設定をテキストとグラフィックでわかりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能を搭載しています。初回の電源投入時に自動的にセットアップアシスタントが表示されるため、AV機器の設定に不慣れな方でも簡単に初期設定を行うことができます。
入力ソースや音量レベル、サウンドモードなどAVRレシーバーのステータスや、セットアップ画面を日本語でモニターに表示します。表示言語は英語に切り替えることもできます。
本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを記憶することができます。次に再生するときは、登録してあるクイックセレクトボタンを押すだけで、記憶しているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。クイックセレクトプラス機能は、ゾーンごとに記憶が可能です。
AVR-X4200Wは2系統のマルチゾーンプリアウトを搭載しています。また、メインゾーンが5.1chシステムのときには、使用していない2chのアンプをゾーン2またはゾーン3にアサインすることができます。メインゾーンとゾーン2、ゾーン3では、それぞれ個別に入力を選択して再生が可能です。また、All Zone Stereo機能を使用すると、メインゾーンで再生中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しめます。家全体でBGMを流したいときに便利です。また、ゾーン2に映像を出力することもできます(HDMI、コンポーネント、コンポジット)。
■ Dolby TrueHD、DTS-HD Master Audio対応
■ 小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」
■ 小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
■ 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「コンプレストオーディオリストアラー」
■ せりふやボーカルの聴こえやすさを調節する「ダイアログエンハンサー」
■ 3D映像伝送やオーディオ・リターン・チャンネル(ARC)に対応したHDMI端子(Monitor 1出力)
■ 主要テレビメーカー7社に対応したHDMIコントロール機能
■ 2系統のサブウーハープリアウトを装備
■ Windows 8とのネットワーク接続にも対応
■ Webコントロール機能
■ 10 ~120分の範囲で10分ごとに設定可能なスリープタイマー
■ オートスタンバイ機能
■ プリセットリモコン付属
■ 目的の項目が簡単に検索できるCD-ROM取扱説明書
主な仕様 | |||
定格出力 (8 Ω、20 Hz ~ 20 kHz、THD 0.05%) | |||
フロント | 125 W+125 W | ||
センター | 125 W | ||
サラウンド | 125 W+125 W | ||
サラウンドバック | 125 W+125 W | ||
実用最大出力 (JEITA: 6 Ω、1 kHz、THD 10%、1ch駆動) | 235 W | ||
周波数特性 | 10 Hz ~100 kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時) |
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周波数特性 | |||
ネットワーク種類(無線LAN 規格) | IEEE 802.11b 準拠
IEEE 802.11g 準拠 IEEE 802.11n 準拠 (Wi-Fi® 準拠)*1 |
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セキュリティ | WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、 WPA/WPA2-PSK(TKIP) |
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無線周波数 | 2.4GHz | ||
チャンネル数 | 1 ~13ch
*1 Wi-Fi® 準拠とは、無線LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance」の 相互接続性テストに合格していることを示します。 |
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Bluetooth | |||
バージョン | 2.1 + EDR | ||
対応プロファイル | A2DP 1.2、 AVRCP 1.4 | ||
対応コーディック | SBC, AAC | ||
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離 | 2.4GHz 帯域 / 最大2.5mW (Class 2) / 約10m (見通し距離)
※実際の通信範囲は機器間の障害物、電子レンジの電磁波、静電気、コードレス フォン、 受信感度、アンテナの性能、操作システム、アプリケーションソフトウェアなどの影響により 異なります。 |
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HDMI端子 | 入力× 8 (フロント × 1)
出力× 3 (モニター × 2、ゾーン2 × 1) (4K、HDCP 2.2、BT.2020、HDR、3D、DeepColor、x.v.Color、Auto Lip Sync、ARC、HDMIコントロール 対応) |
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アナログ映像入出力端子 | コンポジット入力 × 4 (フロント × 1)、コンポーネント入力× 2 コンポジット出力 × 2 (モニター × 1、ゾーン2 × 1)、コンポーネント出力 × 1 |
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音声入出力端子 | アナログ音声入力 × 7 (フロント × 1、PHONO × 1) 光デジタル入力 × 2、同軸デジタル入力 × 2 13.2chプリアウト × 1、ゾーンプリアウト × 2、ヘッドホン出力× 1 |
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その他の入出力端子 | Denon Link HD × 1、Network(Ethernet) × 1、USB端子 × 1(フロント)、
FM/AMチューナーアンテナ端子 × 各1、セットアップマイク入力 × 1、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ入力 × 2、 RS-232C × 1、DCトリガー出力 × 2、リモートコントロール(IR)入出力 × 各1 |
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チューナー受信周波数帯域 | FM(76.0 ~95.0MHz)、 AM(522 ~1629kHz) |
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外形寸法(W×H×D) | 434 × 236 × 389mm(アンテナを立てた場合) 434 × 167 × 389mm(アンテナを寝かせた場合) (フット、端子、つまみ含む) |
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質量 | 12.6 kg |
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消費電力 | 670 W |
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待機電力 | 0.1W (通常スタンバイ)
0.5W (CEC スタンバイ) 2.7W (ネットワークスタンバイ) |
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付属品 | かんたんスタートガイド、CD-ROM(取扱説明書)、リモコン、単3形乾電池 × 2、セットアップマイク、 マイクスタンド、
FM室内アンテナ、AMループアンテナ、ケーブルラベル、電源コード |